回す部。:下田に行ってきた②。
2013年8月12日 乗り物落車発生!!
回す部。初の落車。
結構盛大な落車になってしまった為、DNF→電車で帰宅。
最寄りのコンビニでゴミ袋と、ガムテープを買って、
最寄駅で無理矢理、輪行の態勢を整えて、夏海とお別れ。
後日譚ですが、体も自転車も、致命傷が無くて良かった。
交通量も少なくなかったので、落車→交通事故の連鎖がなかったのも、
不幸中の幸いでした。
トレインの組み方については、一度検討しないといけないと思いました。
特に優香は、トレインの時に、ピッタリくっつくので要注意。
一人減って、3人になってしまった。夏色キセキの面々。
残り170km。どうなっちゃうのSHoE。
とにかく、前に進む3人。
紗季は、坂道が苦手。徐々にちぎれる回数が増えてくる。
しかし、優香は知っている。紗季は、無理をしないだけ。
必ず、上ってくる。ただただ「遅い」だけ。
優香は知っている。そして信じている。
紗季は、新車に乗って、自転車が軽くなったけど、
坂道で調子に乗って、無理をしたりしない。
絶対、上ってくる。ただただ「遅い」だけ。
そんな紗季と優香の友情を感じながら、下田へ向かう。
凛子と優香で、コンビニにて、紗季待ち。
特に取り決めはしていなかったけど、
待っていたコンビニで、待っているだろうと紗季が思っていた事が、
優香には、嬉しかった。
ガーミン先生によると、当日の最高気温は、42℃。
その常識の範囲を超えた気温は、優香の体を蝕んでいた…。
ぶっちゃけ、ちょっと寒気するし、食欲ないし、プチ熱中症でした。
しかし、優香は熱中症経験者。
「お腹タプタプだけど、水飲まないと、熱中症になっちゃう。」
↑これを知っていた。無理矢理だけど、補給を続ける優香。
食欲ないけど、コンビニ休憩の度に、梅おにぎりを食べる優香。
優香、頑張れ。
しかし、優香にも、限界が訪れる。
お腹タポタポで、スポーツドリンク(薄い)すら飲むのが辛くなってきた。
こりゃDNFも有りかな?とか思いながら、無理矢理補給を続けました。
窮地に陥った優香は、ツール・ド・フランスを思い出した。
みんな、じゃぶじゃぶ、体に水掛けてたな。
内側から冷やす限界が来たなら、外側から冷やしたら良いのじゃね?
プロの選手と違って、サポートカーなど有るわけもなく、
補給しているボトルの中の水は、買ったもの。
体に掛ける事には抵抗があったけれど、
優香は紗希と2人で、出かけた時に、2ℓボトルの残った水を、
腕にかけて、ぎっもちいぃーーー!!!だった事を思い出した。
思い切って、ヘルメットの穴から、ボトルの水を投入。
ぎんっもちいぃーーーーー!!!
最初は、少しだけ掛けていた水も、段々大胆になり、
体中、びちゃびちゃ(表現過多)になる程、掛けるように。
寒気もなくなり、体調も戻ってきた。
単純に、上がってしまっていた体温が下がったって事です。
無理して飲まなくても良くなったので、補給も良い調子に。
優香は坂道得意ですし、後半になって調子を伸ばせるタイプ。
下田手前になって、目的地が近いってものあって、快調に飛ばす。
エルグランドに乗って、本日の最高速度を叩き出したのもこの辺り。
下田の海水浴場で、横断歩道で止まっていた人の為に、
停車して通してさしあげる余裕も生まれました。
私は3人の中では、黒いビキニの人が好みでした。
(アイウェア最高やっ!目線が読まれない的な意味で。)
そして、下田に到着。そこで3人を待っていたものはっ!!
回す部。初の落車。
結構盛大な落車になってしまった為、DNF→電車で帰宅。
最寄りのコンビニでゴミ袋と、ガムテープを買って、
最寄駅で無理矢理、輪行の態勢を整えて、夏海とお別れ。
後日譚ですが、体も自転車も、致命傷が無くて良かった。
交通量も少なくなかったので、落車→交通事故の連鎖がなかったのも、
不幸中の幸いでした。
トレインの組み方については、一度検討しないといけないと思いました。
特に優香は、トレインの時に、ピッタリくっつくので要注意。
一人減って、3人になってしまった。夏色キセキの面々。
残り170km。どうなっちゃうのSHoE。
とにかく、前に進む3人。
紗季は、坂道が苦手。徐々にちぎれる回数が増えてくる。
しかし、優香は知っている。紗季は、無理をしないだけ。
必ず、上ってくる。ただただ「遅い」だけ。
優香は知っている。そして信じている。
紗季は、新車に乗って、自転車が軽くなったけど、
坂道で調子に乗って、無理をしたりしない。
絶対、上ってくる。ただただ「遅い」だけ。
そんな紗季と優香の友情を感じながら、下田へ向かう。
凛子と優香で、コンビニにて、紗季待ち。
特に取り決めはしていなかったけど、
待っていたコンビニで、待っているだろうと紗季が思っていた事が、
優香には、嬉しかった。
ガーミン先生によると、当日の最高気温は、42℃。
その常識の範囲を超えた気温は、優香の体を蝕んでいた…。
ぶっちゃけ、ちょっと寒気するし、食欲ないし、プチ熱中症でした。
しかし、優香は熱中症経験者。
「お腹タプタプだけど、水飲まないと、熱中症になっちゃう。」
↑これを知っていた。無理矢理だけど、補給を続ける優香。
食欲ないけど、コンビニ休憩の度に、梅おにぎりを食べる優香。
優香、頑張れ。
しかし、優香にも、限界が訪れる。
お腹タポタポで、スポーツドリンク(薄い)すら飲むのが辛くなってきた。
こりゃDNFも有りかな?とか思いながら、無理矢理補給を続けました。
窮地に陥った優香は、ツール・ド・フランスを思い出した。
みんな、じゃぶじゃぶ、体に水掛けてたな。
内側から冷やす限界が来たなら、外側から冷やしたら良いのじゃね?
プロの選手と違って、サポートカーなど有るわけもなく、
補給しているボトルの中の水は、買ったもの。
体に掛ける事には抵抗があったけれど、
優香は紗希と2人で、出かけた時に、2ℓボトルの残った水を、
腕にかけて、ぎっもちいぃーーー!!!だった事を思い出した。
思い切って、ヘルメットの穴から、ボトルの水を投入。
ぎんっもちいぃーーーーー!!!
最初は、少しだけ掛けていた水も、段々大胆になり、
体中、びちゃびちゃ(表現過多)になる程、掛けるように。
寒気もなくなり、体調も戻ってきた。
単純に、上がってしまっていた体温が下がったって事です。
無理して飲まなくても良くなったので、補給も良い調子に。
優香は坂道得意ですし、後半になって調子を伸ばせるタイプ。
下田手前になって、目的地が近いってものあって、快調に飛ばす。
エルグランドに乗って、本日の最高速度を叩き出したのもこの辺り。
下田の海水浴場で、横断歩道で止まっていた人の為に、
停車して通してさしあげる余裕も生まれました。
私は3人の中では、黒いビキニの人が好みでした。
(アイウェア最高やっ!目線が読まれない的な意味で。)
そして、下田に到着。そこで3人を待っていたものはっ!!
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