新しい自転車が来たら。
そして、今の自転車の年に1回のメンテの時期が来たら。
1回全部バラしてみようかな～。

ワイヤーから、何から全部バラして、
1から組み立てみると。

そうしたら、有る程度、理解が出来て、
走行時のトラブルも解決出来る様になるのかも。

今までは、プロの仕事と手を出して居なかったけど、
シフター＆ブレーキのケーブル系も自分でメンテ出来たら、
良いと思いませんか？

時期は未定ですが、バラす時、一緒にやりませんか？

カセットスプロケット（以下スプロケ）移植完了。

デュラエースから、レーシング7にスプロケを移動しました。

デュラエースが11速対応だったので、
入れてあるスペーサーが分からないかと思いましたが、
スペーサーに、10速使用時に使用って書いてあったので、
あっさり問題解決しました。

道具が揃えばロックリングを外すのは簡単でした。
（結局、コマ＆ラチェットではなくモンキーを買いました。）

デュラから外した物をレーシング7に順番に付けて完成。

今度から、ちょっと綺麗に掃除する時には、
気楽にスプロケ外そうと思う位には簡単な作業でした。

とは言え、そんなに頻繁に使う道具でもないので、
使いたい方は、声をかけて下さいな。

一式、貸ししますよ。

結局、シマノの純正買っちゃった。
素人は、良い道具を使うべきだよね。

家にモンキー有ると思っていたのに、
プライヤーしかなくて、結局、昨晩は外せず。
今日、コマとラッチェット買って帰る予定です。

新車には、サラピンのタイヤで乗る予定でしたが、
カセットスプロケットが外せなかった関係で、
今朝、前は赤、後ろはピンクのタイヤで走ってしまいました。

今月は、タイヤ交換前後1回。
パンク、後輪2回。
更にタイヤ交換前後1回。

全部で6回、タイヤ交換をしました。

大分、上達した気がします。

近く、ボンベ式の空気入れを購入予定なので、
パンクも怖くなくなってきました。

まぁ、パンクなんてしない方が良いですけどね…。


カセットスプロケットの話じゃなくなってしまったな…。

シマノ純正の工具が、非常に使い安そうだけど、

すげぇ、高い。

安い奴だと、1,000円以下で買えるけど、
シマノ純正は、4,500円位。

工具は高くても良い物を使用した方が良いと思うけど、

カセットスプロケット外す専用工具に、6,000円位かかると思うと…。
（ロックリング回しが1,500円位）

帰りに近所の自転車屋で、工具見てみます。

カセットスプロケット入れる前にグリスも塗った方が良いのよね？

2台目の自転車が来る前に、少しメンテナンスの腕を上げておきたい所存でーす。

火曜日は、1日自転車に乗らない、休足日。

夜は、お楽しみのTV番組を見て、週7日から、1or2日減らした酒呑んで、
のんびり過ごします。

でも、生活リズムは崩したくないので、04:20起床は同じ。

チェーン周りのメンテをして、包丁研いで、
ガーミンのデータUPして、ライトの類の充電をして、
1時間位、あっと言う間ですね。

横浜出発。目的地、山中湖。

復路は、道志道を通らず、往路を戻る天国コース！

横浜～小田原は、江ノ島を回らない最短コース。

こちらのコースで、大雑把に200km位。

獲得高度が1,000m位かな。

10時間位かな？

上の方が、難易度が高いです。
（全部、小田原出発です。）

①ミニ・キャノンボール！
元祖キャノンボールは、東京～大阪。500km。
↑こんなのは、無理なので、ミニ・キャノンボール。
名古屋が目的地で、300km。
500kmは無理ゲーだけど、300kmなら現実味があると思いませんか？
帰りは、名古屋から御洒落、新幹線で輪行です。
往路だけで、15時間位。

②御石様観光ツアー！
たまには、地獄も楽しいものです。
金目鯛バーガーも、ちょっと高いけど美味しいよ。
挫折した人達は、再挑戦って意味でも良いかもね。
往復200kmで、獲得高度が2,500m位。
往復で10時間位（夏色キセキ的な時間は除く）。

③世界遺産富士山を望む。
お気軽ヒルクライム山中湖。
獲得高度が1,000m位で往復で100km位。
天気が良ければ、富士山丸見え。
急な上りもないので、ダラダラ上れます。

【番外編】富士あざみライン。
私、まだ、走破した事ございません。
半分で挫折しちゃった。
しかも、後半半分の方が、前半よりもキツイらしいよ。
プロの変態向け。

300km、200km、100kmと揃えてみました。

ヤサーキさんと、くるくる行ってきた。

山中湖と江の島、それぞれ別の日に行ったのですが、

05:30出発の11:00解散位。

真夏の自転車は、この程度が良い所なのかも知れません…。

暑くて、そんなに走れないよね～。

10日：110km
11日：100km
12日：045km
13日：105km
14日：100km
15日：000km
16日：100km

大体ですけど。

560kmか、1日平均80km。休日的にはもう少し乗りたいな。

また明日も、少し乗ろう。

継続は力になる！と良いなぁ。

電動アルテグラ11速で良いじゃない？

だけども、だけどっ♪

紐アルテにすれば、差額でデュラエースの50Ｃ（後輪）を
装備出来るじゃん。

これは、ワンチャンあるか…。

って思って、ヤサーキさんと呑みながら相談してみたら…。

ヤ：「ありえないっす。電動でブイーーーンっすよ。」
ヤ：「ってか、デュラエースで組めば？」
回：「独身は良いよな～♪。」
ヤ：「金、貸しまっせ。金利は十一でっせ～（萬田はん）。」
回：「今更、紐はなしっすか？」
ヤ：「ぶっちゃけ、無しっすね。」
回：「そっすか…。」

悩んでいる間が楽しいって事にしておこう！！

また、やらかしてしまった。

熱中症とか、落車とかではなく、単純な力不足で。

富士あざみラインに挑戦したけれど、

6km地点の「馬返し」で挫折してUターン。

悔しい。装備とか、体調とか、整えて、また挑戦したい。

とりあえず、須走まで牽いていって貰いたい。

今日は休みになったけど、木曜日が仕事の予感…。

ワンチャン、仕事前倒しで、今日終わらせられないかなぁ…。

今日は、横浜→小田原→湯河原→箱根？→小田原を予定。

箱根はいかないで、まっすぐ小田原に向かう可能性が大ですけど。

山中湖に行ってきた。
土曜日の疲れを見せない、健康な2人。
06:30に待ち合わせして、山中湖に行ってきた。

実は帰りの「電車」でこんな会話がなされていた。

や：「明日、どうします？」
回：「軽く、行きましょう。回復走的な意味で。」
や：「回復走する程、走ってないっすよ。」
回：「今日の発言で、それが一番強烈だわ。確かに走ってないね。普通に行こう。」


とは言え、下田行きの夜に呑みを入れていた私の都合で、
いつもより、一時間遅い06:30出発で。

昨日、開発された、水を浴びる冷却法により、
熱中症の恐怖は、かなり軽減されました。

きちんと補給して、上がった体温を下げる様にすれば、
そうそう、熱中症にならないかと思います。

夏の「水浴び」超重要。

とか言ってるけど、山中湖の標高は、1,000m。
下界よりも、6℃近く気温が低いのよね。
下界が36℃だったら、山中湖は30℃。う～ん、すずし～い！！

山中湖は、ヤサーキさんとは、時々行っていて、
慣れたコースなので、補給のコンビニも大体決まっています。
今回は、熱中症対策として、少し多めにコンビニに寄りました。
水の消費量が、爆発的に増えたので、補給が必要なのです。

最近のコンビニは、水2ℓが98円とかで売っているので助かります。

上り坂途中のコンビニで休憩していると、上って行く自転車乗りが一人。

や：「あれ、追いつきたいですね。」
回：「私、一人なら追いつくかも知れないけど…。」
や：「目標は高く持つ訳ですよ。」
回：「OK行ってみよう。」

でもって、出発したのですが、私、アイウェア忘れてて、
コンビニスタートが多少遅れました。

まぁ、ずっと坂道だし、すぐに追いつくっしょ。

そんな訳で登坂スタートしたのですが、ヤサーキさんに追いつかない。
意地張って、頑張っているのに、追いつかない。

先に行った自転車乗りには、追いついたものの、ヤサーキさんには、
追いつけないまま、登坂終了…。

悔しい、悔し過ぎた。トレーニングしよう…。

登坂トレーニングしよう。もっと負荷かけて自転車に乗ろう。

そんな事よりも、2日間に汚れた自転車を掃除しよう。

チェーンはキュルキュル言っているし、
今朝、自転車に乗ろうと思ったら、パンクしてるし、
何よりも、ステム付近が、汗臭い。

涼しくなってきたし、掃除しよう。

うへぇ～、流石に最高気温42℃の中、100km走って、下田はキツイわ～。

下田に到着した、凛子、紗季、優香の3人。

お目当ての、レ豆バーガー屋に一直線。

前回、紗季＆優香で来た時には、下田着が09:30だったので、
開店しておらず、食べられなかったので、優香は、レ豆バーガー初体験。

1,000円だけど、美味しかったですよ。
個人的には、飲み物付きで1,000円だったら、観光地だし、
夏色キセキだして、有りだと思いました。単品で1,000円はちょっと高い。
体、熱持っているので、店内で食べたかったけど、
強烈に汗臭かったので、飲食店には入れないと判断して、
木陰で食べました。

優香、食欲も回復していたので、元気100倍。

あれ？凛子元気無い？腹筋攣ったとか言ってたし。
何とか、レ豆バーガーは完食したみたいだし、大丈夫かな？

さて、そろそろ帰りますか？

凛子「何、行ってるのですか！！スタンプラリー行きますよ。」
優香「あれ、マジだったの、冗談かと思ってた。」
紗季「行きますよ。」

尚、優香と紗季は、夏色キセキを見たことはない。

色々回って、スタンプを集める私達。

公園の上にあるスタンプ台は、階段を上るので、
階段を上るのを渋る、紗季＆凛子。

優香「私、行って来てあげるわよ。」

凛子＆紗季「お願いしまーす。」

優香「OK、OK」

でもって、スタンプを押して降りて来た優香。

優香「遠いわっ！！！」

紗季「前回、上ったのですよ。」

優香「知ってたのかよっ！！！」

スタンプを集め、美味しさま（←私のPCの変換）。

お石様のある寺？に行く、我々。（尚、今はお石様は不在。）

優香「もう14:30でしょ。ぼちぼち帰ろう。」

予想外のトラブル（東海道線を乗り間違えたり）で時間は押していた。
復路は5時間半位かかるから、もどって20:00位かな？

そこで、凛子から、衝撃のひと言が…。

以上、下田に行ってきた。終わり。

落車発生！！

回す部。初の落車。

結構盛大な落車になってしまった為、DNF→電車で帰宅。

最寄りのコンビニでゴミ袋と、ガムテープを買って、
最寄駅で無理矢理、輪行の態勢を整えて、夏海とお別れ。

後日譚ですが、体も自転車も、致命傷が無くて良かった。
交通量も少なくなかったので、落車→交通事故の連鎖がなかったのも、
不幸中の幸いでした。

トレインの組み方については、一度検討しないといけないと思いました。
特に優香は、トレインの時に、ピッタリくっつくので要注意。

一人減って、3人になってしまった。夏色キセキの面々。

残り170km。どうなっちゃうのSHoE。

とにかく、前に進む3人。

紗季は、坂道が苦手。徐々にちぎれる回数が増えてくる。
しかし、優香は知っている。紗季は、無理をしないだけ。
必ず、上ってくる。ただただ「遅い」だけ。
優香は知っている。そして信じている。
紗季は、新車に乗って、自転車が軽くなったけど、
坂道で調子に乗って、無理をしたりしない。
絶対、上ってくる。ただただ「遅い」だけ。

そんな紗季と優香の友情を感じながら、下田へ向かう。

凛子と優香で、コンビニにて、紗季待ち。

特に取り決めはしていなかったけど、
待っていたコンビニで、待っているだろうと紗季が思っていた事が、
優香には、嬉しかった。

ガーミン先生によると、当日の最高気温は、42℃。

その常識の範囲を超えた気温は、優香の体を蝕んでいた…。

ぶっちゃけ、ちょっと寒気するし、食欲ないし、プチ熱中症でした。
しかし、優香は熱中症経験者。

「お腹タプタプだけど、水飲まないと、熱中症になっちゃう。」

↑これを知っていた。無理矢理だけど、補給を続ける優香。
食欲ないけど、コンビニ休憩の度に、梅おにぎりを食べる優香。

優香、頑張れ。

しかし、優香にも、限界が訪れる。

お腹タポタポで、スポーツドリンク（薄い）すら飲むのが辛くなってきた。
こりゃDNFも有りかな？とか思いながら、無理矢理補給を続けました。

窮地に陥った優香は、ツール・ド・フランスを思い出した。

みんな、じゃぶじゃぶ、体に水掛けてたな。

内側から冷やす限界が来たなら、外側から冷やしたら良いのじゃね？

プロの選手と違って、サポートカーなど有るわけもなく、
補給しているボトルの中の水は、買ったもの。
体に掛ける事には抵抗があったけれど、
優香は紗希と2人で、出かけた時に、２ℓボトルの残った水を、
腕にかけて、ぎっもちいぃーーー！！！だった事を思い出した。

思い切って、ヘルメットの穴から、ボトルの水を投入。

ぎんっもちいぃーーーーー！！！

最初は、少しだけ掛けていた水も、段々大胆になり、
体中、びちゃびちゃ（表現過多）になる程、掛けるように。

寒気もなくなり、体調も戻ってきた。
単純に、上がってしまっていた体温が下がったって事です。

無理して飲まなくても良くなったので、補給も良い調子に。

優香は坂道得意ですし、後半になって調子を伸ばせるタイプ。

下田手前になって、目的地が近いってものあって、快調に飛ばす。
エルグランドに乗って、本日の最高速度を叩き出したのもこの辺り。

下田の海水浴場で、横断歩道で止まっていた人の為に、
停車して通してさしあげる余裕も生まれました。

私は3人の中では、黒いビキニの人が好みでした。
（アイウェア最高やっ！目線が読まれない的な意味で。）

そして、下田に到着。そこで3人を待っていたものはっ！！

文字通り、行ってきた。
帰ってくることは、出来なかった…。

今回の下田往復は無念のDNF。

「D」ディド
「N」ノット
「F」フィニッシュ

回す部。に何が起こったのか、振り返ってみよう。

参加者は4人。
ヤサーキさん、Badapple!!さん、おさｶﾝ＠隼さん、回す部。。

今回は、不名誉な内容を含みますので、
個人を特定されない様、仮名を使わせて頂きます。

水越紗季（みずこし・さき）
環凛子（たまき・りんこ）
逢沢夏海（あいざわ・なつみ）
花木優香（はなき・ゆうか）

とします。誰が、誰の事なのかは、想像して楽しんで下さい。


輪行にて、小田原に向かう、夏海と優香。
藤沢での乗り換えを間違えて、東海道上りに乗る、ハプニング発生。
もう、優香ったら、おっちょこちょいなのだから！（済みませんでした。）
予定より1本遅い電車になってしまい、20分遅れで小田原に到着。
輪行袋から、自転車を取り出し、組み立て作業。

凛子「ほほう、これがアルミフレームですか、珍しいですね。」
優香「ぐぬぬ…。」

そんなこんなで予定よりも30分遅い07:00に出発。
優香「補給しながら、適当に行きます。」

トレインは、こんな感じ。
←優香←凛子←沙季←夏海。

普段、トレインを組まない（推定）、夏海に沙季が指示を出す。
沙季「へい、夏海。もっと前に来て、車間詰めた方が良いZE。」
しかし、指示は走行中の為、会話ではなく、ハンドサインだった。
夏海は思った。「追い抜けって言ってる。」
そして、紗季を追い抜いて行く…。そして紗季の前に入ろうとする夏海。
そこで夏海は叫んだ。
紗季「違う、（前に入るのではなく、車間を詰めるのよ）違う。」
夏海は思った。「前に入るのではなく、先頭に行けと言っている。」

優香が凛子に声をかけて、交代して貰ったばかりなのに、
すげー勢いで先頭に入る、夏海。

優香「先は長いのに、飛ばすなぁ。」
凛子「変わったばかりだから、まだ、良いのに。」

そのまま暫く牽いて貰って、凛子と交代。お疲れさまでした。

でもって、熱海位まで行って、初めての休憩。

時間にして、1時間ちょっとかな。距離は25km位。
水買って、おにぎり買って、氷買ってって感じ。

凛子の開発した、対熱中症冷却法「おチン水」に他の3名が、ドン引き。

優香「下田まで、このペース（巡航で30km弱）だけど、優香、大丈夫？」
夏海「もう少し落とさないと、無理ゲー。」

そんな会話をしてから、再出発。

トレインは、
←優香←紗季←凛子←夏海。

ここで落車発生。
道なりにカーブしている所に立っていたポール…。
凛子が道なりに曲がって、夏海の前に突如あらわれたポール。
避け切れず、激突→落車。

東海道線で「のりりん」読んでないって聞いていたので、
もっとしっかり、トレインを組んだ時の乗り方を説明するべきでした。
「雁行」とか、基本的な事を説明しとけばよかったよね。

雁行ってのは、雁が飛んでいる時の、編隊の様に、

↑
①↑
↑②
③↑
　④

↑の様に、少しズレて前を確認しつつ、
空気抵抗も減らして走れる、イカス走り方の事です。

↑
①
②
③
④
だと、空気抵抗の低減には一番理想的ですが、
前が見えないので危険なのです。

前の自転車の腰を見て、距離感が分かるとか、
肩越しに常にコースの先を見られるとか、出来れば
縦に並んでも良いのですけどね。
（それでも推奨は雁行ですけど。）

そんなこんなで28km位で、夏海落車。

頭打っているし、自転車のディレーラーも壊れたので、無念のDNF。

続く。

天気予報確認しました。

BS910chのソライブで♪

天気バッチシです。

10日（土）の日だけ、晴れマークが、通常のオレンジの太陽ではなく、

真っ赤なギラギラ太陽マークになってました。

向う一週間、他はオレンジの太陽マークなのに。

推定ですが、真っ赤なギラギラ太陽マークは…。

「35℃以上専用マーク！」猛暑日マークです…。

当日が楽しみですね。

目標は10時間切りではなく、完走ですね！！

体調不良の際にはDNFも、辞さない覚悟はありますけど。


ではでは、朝練、行ってきます☆ﾐ！

備忘録。

出発前
ヴァーム・ダイエットを飲む。

小田原着30分前、ワンセコンドHCA。

スタート後、30km、ワンセコンドBACC。

スタート後、60km、90km、120km、150km、ワンセコンドCCD。

スタート後、180km、ワンセコンドBACC。

途中の水分は、ヴァームで。

100km地点で、レ豆バーガー。

あとは、途中で、おにぎり2個位かな。

背中のポッケには、常にパンを忍ばせる予定ですけどね♪

下田行き、開催します。

天気予報変わらないし、天気図見ても、大丈夫そう。

急激な天候の変化があった場合には、対応しますけど。

私は、長距離走行に向けて、タイヤ交換しましたよ。

ワンチャン、帰宅してから、前輪も交換しちゃいます。

本気ですか？Badapple!!さん。

わが家から、小田原が大雑把に45km。
小田原から、下田が100km。

足して145km。下田から小田原に戻って245km。

これは行けそうな気がする…。

小田原から横浜に戻って、290kmか…。

20km/hで走って、15時間。

04:00も出発して、小田原戻りが17:00。横浜戻りが19:00。

嫌いじゃないけど、今回は200kmにしましょう。

病み上がりの人もいるしね。

200km行ってみて、まだ行けそうだったら、
次回、300kmに挑戦しましょう。

08月10日は、300km走るには、暑過ぎるZE。